2013年08月
通常の作業はubuntuに移行したはずなのだが、最近WidnowsXPの使用頻度が高い。
とうのも、最近mkv等の動画ファイルをmp4やDVDに変換する作業を行なっているからだ。
本当なら、このような作業もubuntで片付けたいところなのだが、この手のフリーソフトについてはubuntuよりもWidnows対応のものが多くリリースされており、また、使い勝手もWindows対応のソフトのほうがいいのが現実だ。
当分は、ubuntuとWidnowsXPの併用で行かざるを得ないな。
とうのも、最近mkv等の動画ファイルをmp4やDVDに変換する作業を行なっているからだ。
本当なら、このような作業もubuntで片付けたいところなのだが、この手のフリーソフトについてはubuntuよりもWidnows対応のものが多くリリースされており、また、使い勝手もWindows対応のソフトのほうがいいのが現実だ。
当分は、ubuntuとWidnowsXPの併用で行かざるを得ないな。
先日、CPUをクアッドコアプロセッサPhenom9350eに交換したが、4つのコアがどのように動いているのか見てみたくなり、いくつかのソフトで確認してみた。
まずは、システムのバックアップに使用しているEaseUSToDoBakupだ。
CPU使用率は58%となっているが、圧縮率「高」、CPUの占有も「高」に設定したので、こんなものだろう。
次に、WindowsMediaPlayerだ。
MP3ファイルを変換しながらガラケーのP-04Bに書き込んでいる状態である。
CPU使用率が25%となっている。
エンコードには負荷がかかるのだろう。
最後に、SD-Jukeboxだ。
今や使う人はほとんどいないと思われるソフトだろう。
P-902iに音楽ファイルを転送するにはこのソフトを使わざるを得ないので、私のところでは未だに現役だ。
先のWindowsMediaPlayerと同じく、MP3ファイルを変換しながらガラケーのP-902iに書き込んでいる状態である。
CPU使用率が33%と結構高い。WindowsMediaPlayerよりも高い。しかも、CPU使用率の履歴のグラフが「汚い」。
相当昔のソフトにも関わらず、CPU使用率が高いのはなぜだろう。プログラムがタコなコードで書かれているためなのだろうか。
まぁ、特に支障があるわけでもないので、これ以上考えるのはやめよう。
まずは、システムのバックアップに使用しているEaseUSToDoBakupだ。
CPU使用率は58%となっているが、圧縮率「高」、CPUの占有も「高」に設定したので、こんなものだろう。
次に、WindowsMediaPlayerだ。
MP3ファイルを変換しながらガラケーのP-04Bに書き込んでいる状態である。
CPU使用率が25%となっている。
エンコードには負荷がかかるのだろう。
最後に、SD-Jukeboxだ。
今や使う人はほとんどいないと思われるソフトだろう。
P-902iに音楽ファイルを転送するにはこのソフトを使わざるを得ないので、私のところでは未だに現役だ。
先のWindowsMediaPlayerと同じく、MP3ファイルを変換しながらガラケーのP-902iに書き込んでいる状態である。
CPU使用率が33%と結構高い。WindowsMediaPlayerよりも高い。しかも、CPU使用率の履歴のグラフが「汚い」。
相当昔のソフトにも関わらず、CPU使用率が高いのはなぜだろう。プログラムがタコなコードで書かれているためなのだろうか。
まぁ、特に支障があるわけでもないので、これ以上考えるのはやめよう。
先の記事では、何のトラブルもなくCPUの換装が終了したように記述したが、実は大変間抜けな失敗をしてしまった。
CPUをPhenomに載せ替えた後、WindowsXPとubuntuを起動したのだが、何度やってもOSが起動するかしないかの段階で電源が落ちてしまうのだ。
WidnowsXPとubuntuの両方で同じような症状となるので、OS特有の問題ではない。
BIOSを確認しても、きちんとCPUは認識されている。
何気なくCPUのヒートシンクを触ると、「熱い!」。
CPU占有率100%の状態のAthlon64×2と同じくらいかそれ以上の熱さではないか。単にOSを起動しただけでこの熱さでは、電源が落ちても仕方がない。
BIOSの画面では、CPU温度は70℃を超えている。
純正のCPUクーラーでは放熱しきれいないためOSが起動しないと判断し、CPUクーラーの調達に走った。
そういえば、ここ10年以上は純正以外のCPUクーラーを使用していない。
Celeron533Aを800MHzで駆動させていた(FSB 66MHz → 100MHz)時以来だ。
純正よりは大きく、且つ巨大でなく、値段もそこそこのクーラーを探し、チョイスしたのがこれ。3,980円也。
純正よりは冷えそうだ。
まずは、取り付けてある純正クーラーを取り外す。
次に、添付されていたマニュアル(紙切れ)に書いてあるとおり金具を組み立てて、ソケットに装着すした。
AM2+だったので、思ったより簡単な作業だった。
さて、恐る恐る電源を入れると、無事BIOSの画面を拝むことができた。(やれやれ)
BIOSでCPU温度を確認すると、40℃未満。
どうやら純正クーラーよりは冷えそうだ。
さて、WindowsXPとubuntuだが、安定して動作している。
4つのコアすべてがCPU占有率100%の状態を3時間以上継続しても、シャットダウンやハングアップすることはなかった。
と、CPUクーラーの交換の記事ならここまでなのだが、なぜ純正クーラーで動作が不安定になったのかが未解決だ。
取り外した純正クーラーを手にして愕然とした。
なんと、プラスチック製の保護板がついたままではないか!!
どうやら保護板を外し忘れてソケットに装着したようだ。
これでは、冷却ができないはずだ(笑)。
今回の経費として、CPUクーラーの代金3,980円が余分にかかってしまったが、まぁ、純正クーラーより冷えるのでよしとするか。
CPUをPhenomに載せ替えた後、WindowsXPとubuntuを起動したのだが、何度やってもOSが起動するかしないかの段階で電源が落ちてしまうのだ。
WidnowsXPとubuntuの両方で同じような症状となるので、OS特有の問題ではない。
BIOSを確認しても、きちんとCPUは認識されている。
何気なくCPUのヒートシンクを触ると、「熱い!」。
CPU占有率100%の状態のAthlon64×2と同じくらいかそれ以上の熱さではないか。単にOSを起動しただけでこの熱さでは、電源が落ちても仕方がない。
BIOSの画面では、CPU温度は70℃を超えている。
純正のCPUクーラーでは放熱しきれいないためOSが起動しないと判断し、CPUクーラーの調達に走った。
そういえば、ここ10年以上は純正以外のCPUクーラーを使用していない。
Celeron533Aを800MHzで駆動させていた(FSB 66MHz → 100MHz)時以来だ。
純正よりは大きく、且つ巨大でなく、値段もそこそこのクーラーを探し、チョイスしたのがこれ。3,980円也。
純正よりは冷えそうだ。
まずは、取り付けてある純正クーラーを取り外す。
次に、添付されていたマニュアル(紙切れ)に書いてあるとおり金具を組み立てて、ソケットに装着すした。
AM2+だったので、思ったより簡単な作業だった。
さて、恐る恐る電源を入れると、無事BIOSの画面を拝むことができた。(やれやれ)
BIOSでCPU温度を確認すると、40℃未満。
どうやら純正クーラーよりは冷えそうだ。
さて、WindowsXPとubuntuだが、安定して動作している。
4つのコアすべてがCPU占有率100%の状態を3時間以上継続しても、シャットダウンやハングアップすることはなかった。
と、CPUクーラーの交換の記事ならここまでなのだが、なぜ純正クーラーで動作が不安定になったのかが未解決だ。
取り外した純正クーラーを手にして愕然とした。
なんと、プラスチック製の保護板がついたままではないか!!
どうやら保護板を外し忘れてソケットに装着したようだ。
これでは、冷却ができないはずだ(笑)。
今回の経費として、CPUクーラーの代金3,980円が余分にかかってしまったが、まぁ、純正クーラーより冷えるのでよしとするか。
先日、某パソコンショップに入っていったら「Phenom×4 9350e」の中古が4,680円で売られており、気がつくとレジでお金を払っていた。(笑)
なぜ散財に走ってしまったのか考えてみると、
・最近動画変換を頻繁に行なっていること
・自分のデスクトップパソコンのマザーボードがPhenom対応であること記憶していたこと
・値段が5,000円を切っていたこと
のため財布の紐が緩んでしまったのかもしれない。
パッケージこそくたびれているが開封して中を確かめると、CPUの表面やクーラーに接着されている放熱シートの状態からして使用されないまま、中古として流通したものとみてとれる。
CPUを交換し、WindowsXPとubuntuを起動すると、それぞれ4coreで動いていることが確認できた。
「Phenom×4 9350e」というと数世代前のCPUであるが、Athlon64×2 4200+ から換装したため、いずれのOSでも体感的には確実に速くなった。
数世代前のCPUではあるが、とりあえずクアッドコアにはなったので、よしとしよう(笑)
なぜ散財に走ってしまったのか考えてみると、
・最近動画変換を頻繁に行なっていること
・自分のデスクトップパソコンのマザーボードがPhenom対応であること記憶していたこと
・値段が5,000円を切っていたこと
のため財布の紐が緩んでしまったのかもしれない。
パッケージこそくたびれているが開封して中を確かめると、CPUの表面やクーラーに接着されている放熱シートの状態からして使用されないまま、中古として流通したものとみてとれる。
CPUを交換し、WindowsXPとubuntuを起動すると、それぞれ4coreで動いていることが確認できた。
「Phenom×4 9350e」というと数世代前のCPUであるが、Athlon64×2 4200+ から換装したため、いずれのOSでも体感的には確実に速くなった。
数世代前のCPUではあるが、とりあえずクアッドコアにはなったので、よしとしよう(笑)
WindowsXPの動作が、重くなっていることに気がついた。
いつの間にか色々なソフトウェアをインストールしてしまっているので、当然といえば当然だ。
現在ubuntuをメインにしているため、XPの使用頻度が低いとはいえ、これはこれで困る。
てなわけで、今更ながらではあるが、先日WindowsXPを再インストールした。
Office2003や使用頻度の高いツールのみをインストールしたXPの動作は、軽快だ。
念のため、いつでもこの状態に戻せることができるよう、リカバリディスクの作成も行った。
これで、30日間などの試用期間が制限されているソフトウェアも、制限なしに使用出来るか?(笑)
いつの間にか色々なソフトウェアをインストールしてしまっているので、当然といえば当然だ。
現在ubuntuをメインにしているため、XPの使用頻度が低いとはいえ、これはこれで困る。
てなわけで、今更ながらではあるが、先日WindowsXPを再インストールした。
Office2003や使用頻度の高いツールのみをインストールしたXPの動作は、軽快だ。
念のため、いつでもこの状態に戻せることができるよう、リカバリディスクの作成も行った。
これで、30日間などの試用期間が制限されているソフトウェアも、制限なしに使用出来るか?(笑)
8月から東海道新幹線でもNTT西日本のフレッツ・スポットで無線LANへの接続ができるようになった。
本日、出張で東海道新幹線を利用したので、早速接続してみた。
帯域が2Mに制限されているせいか、メールやブログの書き込みは支障ないが、地図の表示などはもっさりしており、少々ストレスを感じる。
まぁ、使えないことはないので、これから出張時には積極的に利用することにしよう。
ちなみに、これは新幹線の車内から書き込んでいます。
本日、出張で東海道新幹線を利用したので、早速接続してみた。
帯域が2Mに制限されているせいか、メールやブログの書き込みは支障ないが、地図の表示などはもっさりしており、少々ストレスを感じる。
まぁ、使えないことはないので、これから出張時には積極的に利用することにしよう。
ちなみに、これは新幹線の車内から書き込んでいます。
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